英語プレゼン

イノプロの華であるビジネスコンテスト「ピッチフェス THE SHOUT

VCや起業家の審査員の前で英語プレゼンをします。

「英語で自己表現」→これとても大事。

英語でも伝わるぐらい作り込む。シンプルに、ロジカルに。

こんなことを言う学生がいます。

「日本人なのに、なんで英語でプレゼンするんだ」

そんなときは、

「社会に出たら英語でやりとりするのは普通だよ」

と伝えます。

「英語?意味ないよ」タイプの人は、日本語でやったところで、なにもしないでしょう。。

サボる自分や負ける自分を正当化したいだけ。

とかく人間はできない・しない理由を見つけがち。とくに自分以外のせいにしがちです。

早くそんなマインドセットから抜け出して(→自立)ほしい。。

それと、流暢な英語は不要です。

ヨーロッパは、母国語が英語でない人がたくさんいます。それでもみんな英語でコミュニケーションとる。

全然流暢でない。とくに、2番目のイタリアの人なんかは、学生と全然変わらないw

それでも堂々としている。

英語ごときでイチイチ反応しない。そんな広い世界で生きていって欲しいと思います。