Web3と大学授業
2022年度の2年生前期は、NFTやステーブルコインなどWeb3系のビジネスを展開している起業家の方を毎回お招きしました。
ちょうど一年前は、ブロックチェーンゲームが流行してました。2021年Bored Apes Yacht ClubやAxie Infinityが急成長しました。2022年前半はSTEPNが流行してました。自分の周りや学生でもやってる人がいました。(BAYCについて取り上げたブログはこちら)
5月の連休あたりにSTEPNが大暴落し、夏にビットコインが暴落すると、NFTや暗号通貨への関心が急速に低くなっていったと思います。
お金儲けの商材を探している人はこのあたりで去っていきました。
しかし、儲けと結びつく、つかない関係なくブロックチェーンの機能は不変です。
①コピーできない(一点もの)インフラ機能。
②その機能を「機関」が担うのでなく、アルゴリズムで行う=中心・トップがいない、というコンセプト。
2021年夏からは、Dall-E画像生成AIが急速に発展し、2023年明けてからOpenAI、ChatGPT、GPT-4と怒涛の文章作成AIが成長しました。
イノプロでは、ChatGPTが作ったレポート回答をあらかじめ示して、「AI以上の回答を提出せよ」という試みをしてみましたw
こうしたAIとブロックチェーン、さらにブロックチェーンの暗号を瞬時に解読すると言われる量子コンピュータ。。
最新のテクノロジーとその実装、ビジネス化のタイミングはいつなのか。。イノプロでもその間合いを図りながら常にビジネス最前線を学生に伝えていきたいと思います。
